光に誘われ歩いた道 ~語彙力ゼロの心地よさ~

滞在4日目、またまた快晴☆
絶好のお散歩日和です。

この日はたくさん歩くつもりで1日をスタート。

15区からセーヌ川を渡り16区へ。
森や庭園、美術館を目指します。


Parc André Citroën (アンドレ=シトロエン公園)

ここは明日からの宿の近くでもあり、この後の日程でも何度か立ち寄り
ランチやお昼寝など気持ちのいい時間をたくさん過ごしました。
(詳細は今後の記事でご紹介することにします)

キレイに整備されていてとても広く、ゆっくり過ごすのに適しています。



Jardin du Ranelagh (ラヌラグ庭園)の脇道

ここはこの日の最終目的地である美術館のすぐ近くなのですが、
立ち寄ってみたかったのにはもう一つ理由がありました。

今回Airbnbで予約をする際に先約が入ってしまい断念した宿がある通りで、
一度興味が出た場所は見ておきたかったのです。

この辺りに宿を持つのホストの中には、
”朝鳥の鳴き声で目覚められる”
という謳い文句を掲載している方もいらっしゃり、

なるほど、それは興味を引かれるなぁ♡と
パリ滞在をどんなふうに過ごしたいかのイメージが
一気に膨らんだきっかけになりました。

夕方になると遊具がある場所にはたくんさんの子供たちが集まっていて、
市街地の公園といった側面があるような印象を受け、

近くに森もあり、閑静な住宅街という言葉がぴったりでした。



向こう側に見えるのはサーカスのテントです

Bois de Boulogne (ブローニュの森)

ブローニュの森というと治安面の情報が気になりますが、
友人に聞いてみたところ、お昼間のお散歩なら大丈夫よ!
ということだったので、安心して向かいました。

この日すれ違ったのは
犬を連れてのお散歩やランニングコースで利用している人たちで、
平日だったためか、高齢層の方が多かったです。

広大な面積がある森の一部を散策♪

どこにいてもキラキラと光が降り注ぎ、
湖のほとりで十分な日光浴をし、のんびり過ごしました。


Musée Marmottan Monet (マルモッタン・モネ美術館)

ここを訪れることにしたのも、先ほども書いた
”逃した宿の周りを見てみたかった” 流れの中で浮かびました。

印象派の巨匠クロード・モネの作品を多く所蔵しており、
大きな観光美術館とは違い、人も少なく落ち着いた雰囲気だという。

自分が味わいたい感覚や、好む時間の使い方にも合っているなぁと。

美術に関して造詣が深いわけではありませんが、
モネが描く色合いは自分の好みでもあり、
この機会にたくさん観てみたいなぁと、自然と興味が湧きました。


モネが「光の画家」と呼ばれるのは、ご存じの方も多いと思います。

因みに、モネがそう呼ばれる所以を検索したところ、
以下のように出ました。

時間や季節による光の変化を捉え、その移ろいを表現することに生涯を捧げたからです。
同じ風景を異なる時間帯や天候で繰り返し描く「連作」という手法を用い、
光の捉え方や色彩の表現を探求し続けました。


わたしはエンパスという性質を持っていて、
目に映るものや、意識を向けたものに対して、

『形あるものと形ないものの両方を見ている (勝手に感じ取っている)』

という感覚があり、これは生まれ持ったもので、
わたしにとっては当たり前でした。


モネの絵画を観ていて、
光という形のないものを色彩で表現した際に、

「モネはそうしたんだねぇ」
「そう、そうなるよねぇ」

と思います。
ここだけ聞くと、ほんとに 誰目線?!?? となりますよね。笑

もちろん、絵画として素晴らしいといった感想も持ちますが、
これはどちらかというと既存の概念といいますか、

一般的に植え付けられた知識や情報の面が強く、どこか表面的で、
わたし個人のまっさらな感想というと、

「モネはそうしたんだぁ、わかるー、すてき♡」

となるのです。
そう、語彙力ゼロの感想です。笑

当時のヨーロッパの風景を光とともに絵にすると、
こうなるのだなぁと。

こういった抽象的な部分での共鳴が心地よく、楽しいのです。
自分の好きを感じるものって、こんな感じではないでしょうか。

理由など、最終、語彙力ゼロのところまでくる、みたいな。

そういった部分でも、モネに興味があったので、
ちょうどいいお散歩コースの最終目的地として選び、満喫しました。


自分が感じ取ったもの、感じた世界を表現する


そのことに没頭し生涯を捧げたって、どんな人生だったんだろう。

わたしもこういったことに素直に反応できるようになりたい。
これから楽しんでいきたいなぁと思っています。



~旅の覚え書き ①~

この日に限らず、滞在中のパリは最高気温が17℃程度と過ごしやすく、

”暑すぎることも寒すぎることもなく、1日中外に居られる”
といった本当に恵まれた気候で、しかも日も長い。

どの道を歩いていても、

『神さまに祝福されているよな光に包まれているなぁ(感謝♡)』

と喜びでいっぱいでした。

その辺の街路樹も背が高く、木の葉が風に揺れる様がうつくしく、
心地いい光や音に満ちていて、しあわせな気持ちで満たされた時間を
たくさん過ごすことができました。


~旅の覚え書き ②~

となると、どーしても歩き過ぎてしまうのです.. 笑

この時点で右足の小指に『歩き過ぎ注意報』が出ていました。
わたし、やりがち💦

楽しいとはいえ、配分やペースも考えないとっ。
ぜんぜん変わらない。 笑💦

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