また食べたい♡が教えてくれたもの

旅行から帰ってきて、また食べたい♡と思いっているのはこちらです。


いや、これに関しては、行ってる最中、
食べたあとからずっと思ってました😋

どうです、いかにもフランスらしい美味な見た目ですよね♡

あれあれ、4毒抜きはどうなったの?
っとなりますよね。

旅行中は好きなものを食べよう!と、
予め身体にOKを出し、受け入れ態勢万全で向かいました。

都合いいですよね。それでいいのです!
なのでパン (小麦粉) もOK、多少の油や添加物も目をつむるとし、
いまここに居ることを楽しむことにしました。

とはいえ、むやみに身体に負担をかけるのは本意ではないので、
十割蕎麦のほか、食用の重曹やクエン酸など、調整やデトックスのための
普段摂っている食品を持参していました。

今回はホテル滞在ではなく、
冷蔵庫やキッチンが使える宿にしたというのも好都合でした。

これをしてみて面白かったのが、自分にとってNOな食事や、
負担になる食材の傾向を知ることができました。(ポジティブ)


こんな食いしん坊で、美味しいもの好きなわたしが
『パリを訪れた際はぜひ食べてもらいたい♡』
と勝手におススメしたくなるほどの2つをご紹介します。


Boulangerie Du Pain et Des Idées
(デュ・パン・エ・デジデ)

34 Rue Yves Toudic, 75010 Paris, フランス

月曜~金曜 / 7:00~19:30   土日/定休



こちらでわたしが購入したのは、
ESCARGOT CHOCOLAT PISTACHEPAIN DES AMIS の2種類。

このお店は約9年前パリに来た際に訪れていた場所で、
当時わたしはフランス在住の一般の方のブログを拝読しては、

行ってみたい場所をマップに保存するといったことをよくしていて、
その中で知ったお店のひとつです。

今回久しぶりにGoogleマップでパリを開いた際、
地図中保存マークがたくさんでビックリしたやら懐かしいやら。

ここのパンは、
『食べてみたかったものを食べた際に、期待を超えて美味しかった記憶』
があるパンなのです。

なので、日本を経つ前から楽しみにしていました。
そりゃ身体にも小麦粉OKを出しますよね。笑


ESCARGOT CHOCOLAT PISTACHEは、
いわゆるエスカルゴと呼ばれるデニッシュ系のパンのなかでも、
チョコの苦さとピスタチオの香ばしさの塩梅がとっても好みでほんとに美味しい♡

これで 5.5€ なので約1,000円。(円高を感じますねぇ!!!!)
直径は20㎝くらいでやや大きめだと思います。

因みに一般的なパン屋さんで見かけるエスカルゴは2€台がほとんど。

当時の価格を覚えていませんが、このパン屋さんもだいぶ有名になったようで、
フランスの物価高も相まって価格は上がっているかもしれませんね。

それでも食べたい、食べて大満足なお味😋


もう一つのPAIN DES AMIS (パン デ ザミ)」 というと、
あまり聞きなれない方も多いのかな?

調べてみると、
フランス語で「友達のパン」という意味です。
一般的に、パリのパン職人がみんなで分け合って食べるパンとして作り始めたという説があり、
その名の通り大きなパンを指すことが多いです。
また、ライ麦粉が含まれているため独特の香ばしさや、もっちりとした食感が特徴的なパンです。 
だそう。

当時読んだブログの中でも、ぜひこのパンを食べてみて欲しいと書いてあり、
試してみるとなるほど、バゲットとも違い、いわゆるカンパーニュ (田舎パン) ともなんか違う。

外はバリバリと硬い皮で、中はもっちりとしていて、
このパンでしか味わえない何かを感じます。

ほんとうに皮はしっかりと固いので、前回同様
フランスのスーパーで気軽に手に入る Tarama (タラマ) と呼ばれる
魚卵をベースにしたペースト状のディップソースをつけて食べました。

これも気まぐれ、なんか美味しい♡

旅の記憶に残る美味しいものって、こんなもんですよね。

Maison Verot (メゾン・ヴェロ)

38 Rue de Bretagne, 75003 Paris, フランス

月曜日 定休日
火曜日 9:30~20:00
土曜日 9:00~19:30
日曜日 10:00~13:30


ここのお店は時間つぶしの際にたまたまみつけたお店でした。

今回の滞在中にマルシェをいくつか覗いてるうちに、
パテやテリーヌのようなものを食べたいなぁ、どこかで買えたらなぁと
思っていたところ、ちょうどいい具合に出くわしたお店。

しかもこの日はお昼ご飯を食べそびれていて、
もう腹ペコ状態のまま宿に戻って夕食にしよーっと思っていました。

午前中に開いていることが多いマルシェだと、
要冷蔵のものは一旦宿へ戻り、冷蔵所へ入れないといけないなど
制約がありますが、ここではその懸念もなく買える。

今だ!!と言わんばかりにショーケースを見渡し始めました。

そこで問題なのが、どれも美味しそうに見えるんだけど中身がワカラナイ。。
ここは文明の利器、翻訳アプリに活躍してもらいました!
(ほんと便利ぃ☆ なんていい時代♡)

お店の方に、
「写真を撮って翻訳機で見てから選んでいいですか?」
と伺ってから、パシャリパシャリと撮り物色。

その結果の一部がこちら☟



なんか微笑ましいですよね。笑

ものによると怪しい翻訳もありましたが、
PATE EN CROUTE DE CANARD FIGUES FOIE GRAS
写真でいうと (鴨の皮のパテのフォアグラ) をチョイス。

これが大正解☆

口に入れた瞬間に、わたしの全細胞が
『美味しい!!!! 好きぃぃぃ!!!!』と叫んだ代物でした。

何でしょう、この美味しさ♡

この記事のいちばん初めの写真でもお分かりいただけるように、
一口食べてから慌てて写真を撮るという。笑!

腹ペコ過ぎたためまったく油断していましたが、それがかえって
美味しそうな写真として想い出とともに残り満足しています♡

この他にも試してみたい美味しそうなお惣菜がたんさんあり、
フランスの食をテイクアウトで気軽に楽しむのにおススメのお店です。

あとから調べているうちにわかったことですが、
わたしが選んだ「鴨とフォアグラのパテ・アン・クルート」という料理は
ここの看板的な商品のようで、口コミも多く見かけます。

ワインが進む進む。


これを食べた際に思ったことですが、

人はほんとうに大好きなものを食べたとき、その他のことは手放して、
この “美味しい” に全神経を集中させたいと感じるものなんだなぁと。

これに気づいたときは、
わたしどれだけ食いしん坊なんだろうと笑えてきましたが、

どこかものすごく納得する自分もいたのです。


というのは、味に限らず

大好きなものに出会った際、全細胞がよろこび震え、
それに意識を集中させたいと本能的に反応する。

こういうことってありませんか?

キレイだ、美しいと感じる景色を見たとき、
純粋な愛らしさを感じる言動に触れたとき、

自分の好みのもの、存在を目の当たりにしたとき、
あるいは推しの大好きな部分をまた見つけたときなど、

大袈裟ではなく、
自分の全細胞がよろこびや感動で満たされ
震えているのではないでしょうか。


好きなこと、好きなもののなかでも大好きなもの。
判断する隙さえ与えられないほどに反応してしまうもの。


これが思考が挟まることなく、感じ取り味わっている状態で、

こういったものに出会うたびに、
ほんとうの自分を知っていくことができるんだろうなぁと。


ここでまた面白いなと思うのは、
日ごろゆるく4毒抜きをしていたお陰で、味覚というものに関して、
その違いに敏感に反応できたともとれます。

どの感覚に関しても、

自分を鈍らせるもの、濁らせるものを普段から取り除いておき、
ほんとうの自分を感じられる感覚を
繊細に保っておくことの大切さを知ることができました。


ただ単に、美味しいものの記録を残したいだけで書き始めた文章が
こんな着地点を迎えるなんて思ってもみませんでした。笑♪

これも今のわたしに必要なメッセージなんでしょうね。


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